こんにちは。瀬戸口です。
日中は暑い日が続いておりますが、朝晩は少し涼しさも感じられ季節の変わり目を感じられる日も出てきましたね。
秋が近づき寒暖の差も激しくなってくると体調を崩しやすくなります。
先日9/12(火)はワームスハウスで往診の先生が来られました。
毎月第二・第四火曜日に往診に来て下さることになっており、入居者の皆様首を長くして待っておられます(笑)
普通、先生のイメージと言えばどこか事務的なイメージを自分は持っていましたが、
ワームスハウスに来て下さる先生はとても話しやすく、一人一人に対しきちんと話に耳を傾けて下さります。
体調の事、普段の生活の事、不安に思っている事、昔の事、孫の事などなど。
入居者様も「あの先生が来てくれるから安心」と。
信頼している先生だから話せることがあると思いました。
入居者の皆様、本日も元気に過ごされています。
女性の入居様が元気にプランター綺麗な花を植えて下さりました。
こんにちは。やすらぎ西宮の太閤です。
相変わらず暑い日が続きますが、朝・晩の風には秋の気配が感じられるようになりましたね。
9月17日(第3日曜日)は敬老の日ですね。
国民の祝日のひとつで日本を起源として、日本独自の祝日であると言われています。
長きにわたって社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うとともに、若年者が高齢者の福祉に関心を
ところで・・・老人っていったい何歳からなのでしょうね。
スマイルコート広田の談話コーナーでもこんな会話を耳にしました。
「あんたまだ80歳でっか? まだまだ若いでんなあ」 「もうすぐ90歳に
なるけど、大病もせんとまだまだ元気ですよ。」 「わたしら若い頃は
60歳いうたらもうええ年寄りだったけど、いざ自分が60歳になって
みたらまだまだ年寄りちゃうって思いましたわ。」・・・などなど。
インターネットの調査では「敬老の日」を何歳から祝ったら良いかという質問に対して一番多かったのが
70歳を過ぎたらという答えが過半数を占めていたようです。
ただ、孫がいれば60歳未満でも祝うという方も3割近くに上っているようです。
70歳は古希と言い、この年齢まで生存することが稀であるとされていた時代の別称ですが、今や平均寿命が80歳
以上(女性85.90歳、男性79・44歳)になっているので、88歳の米寿あたりが古希なのかもしれませんね。
こんにちは^^やすらぎ 加古川の神吉です。
少し涼しくなりましたね。
皆様、お変わりありませんか?
さて、今日は食べ物の 話しではなく(笑)救命講習の話しを 書きたいと思います
人が倒れている・・・さあ どうしましょう?
急を要する事ですが、人間って慌てると どうしたらよいか 迷い・考えてしまいますよね
そんな時の為に、救命講習があります
まずは、① 倒れている人の廻りの状況確認(安全か)
② 声をかけ 反応があるか ないかの確認
③ 自分一人より たくさんの人に力を貸してもらう為 大きな声で助けを求める!
④ 救急車119番に電話をしてもらう・AEDを持ってきてもらう。
⑤ 呼吸をしているかの確認
⑥ 呼吸をしていない場合 胸部圧迫を行う。(1分間に100回 1回で30回行う)
⑦ 気道確保し 人口呼吸。→胸部圧迫。繰り返す!
⑧ AEDが 届いたら 音声に従い 作業を行う。(呼吸の確認がとれるか 救急車が来るまで行う。
慌てず、落ち着いて行ってくださいね
私も この講習を指導出来る様にと 3日間 講習を受けてきました。
三日間は、朝から夕方まで 講習と実技で 緊張したりしましたが、とても
有意義な時間を過ごす事ができました。
この資格をいかし 登録ヘルパーさんにも 1年に1回は 講習をしたいと思います
こんにちわ。法人本部の森です。残暑とは名ばかりのまだまだ暑い日が続きます。
さて、過日家庭菜園をしているとき近くでキャッチボールをしている親子がいました。
僕も小さい頃、父親を相手に大きなグローブを左手にはめてすごく速いボールを
目をつむりながら受けたよなーと思いだしていました。その若いお父さんが言うには
(ボールは正面で受けること!)(ボールは胸の前で取ること!)(ボールを取る時は目をつむらない!)
何度も何度も注意されながらも練習を続けている姿をみて自分の思い出と重ね合わせていました。
その数日後、家庭菜園をしていると、今度はその男の子が弟とキャッチボールを初めました。
もう、わかりますよね。そのお兄ちゃんは父親に言われたことを抑揚もそのまま、もちろん上から目線で
同じことを弟に言っていました。
それも(ほんと、お前は運動神経が鈍いなー)と父親に言われたそっくりの言葉で・・・。
私はその光景を見ながら思わず笑いながら、茄子の収穫に励んでいました。
気持が大人になったひと時でした。
こんにちは。やすらぎ西宮の海部です。
実りの秋、収穫の季節となりましたが、まだまだ残暑厳しく蒸し暑い日が続いています。
スマイルコート広田の近辺では、稲が青々と実り、秋の風にたなびいています。
スマイルのゲスト様にお聞きすると、昔は耕運機で田植えをしたり、家の周りに、みかん、柿、無花果などがあり
買わずに食べたよと話して下さる。
最近ではスーパーに行くと何でも揃っていてとても便利ですが、私は田舎育ちなので、柿やみかんを素手でちぎって
食べた頃を懐かしく思い出しました。
写真は近くの田んぼの稲です。