新しい明日は理想とする福祉や介護そして待遇を目指して若いスタッフが一から作り上げた団体です。

皆さん、こんにちわ。

やすらぎの瀬戸口です。

5月の大型連休も終わり、季節は夏にまっしぐら。

晴れる日は気温も夏日とのニュースも聞こえてきます。

瀬戸口家は少し遅めのＧＷとなり、家族で淡路島のＯＮＯＫＯＲＯへ。

3才の息子は前日より、「明日、パパ休み？遊園地行くの？やったー！」と大はしゃぎ。

1才の娘も分かってるのかは不明だが、「たー！」とお兄ちゃんの真似(笑)

当日は天候にも恵まれ、雲一つない晴天でした。　

長男も長女も「次はねーあれ乗る！」と休む間もなく大はしゃぎで喜んでいました。

両親は暑さでぐったりでしたが(笑)　

子供には休みも平日も関係ないようで、仕事より早く帰宅できた日の自宅前では、

妻と子の押し問答の声が聞こえてきます。

妻　「もう、お家入るよ！」　

子2人　「まだ！もう少し」　

妻　「もう！晩御飯の準備出来へんやん。パパ、頼んでいい？」　

私　「ハイ…。」　

長男　「パパ、まだ遊ぶー」　娘「あそぶー」　

長男は足漕ぎ自転車。長女は3輪の幼児バイクでエンドレスで自宅前をぐるぐるぐる。

早くも蚊に腕や足を刺され、掻きながら子の面倒をみる、ある日の夕暮れ風景です(笑)