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皆さんこんにちは。
やすらぎの瀬戸口です。
朝晩の冷え込みが冬を感じるくらいに寒くなってきましたね。
訪問先の利用者さん宅でも『厚手の布団出したり、冬物に衣替えせなアカン。』と冬支度で忙しいとの声を聞かれます。
さて、10月の中旬といえば各地で祭りの時期ですが、瀬戸口も妻の親戚方の縁で『大塩天満宮秋祭り』に行ってきました。
大塩の秋祭りといえば兵庫県指定重要無形民俗文化財にも指定されており毎年10月14日と15日に開催されています。
特徴は8氏子8地区による荒々しい屋台の練り合わせと力強い獅子舞で知られています。
今年は14日(日)19時からの毛獅子が鳥居から道中舞をしながら境内に入り地舞披露を見に行きましたが、
沢山の人が来ており、近くで見る獅子の舞には圧巻でした。
各獅子の舞は違う動きになっており、それぞれに違う意味を持っているようです。
幼少期は神戸に住んでおり、あまり祭りに関わりなく過ごしてきた瀬戸口にとっては新しい刺激を受けた一日でした。