皆さん、こんにちは。
やすらぎの瀬戸口です。
新年を迎えてから、気が付けばすでに1月も後半に近づいていますね。
歳を重ねるごとに月日が経つのが早すぎます!(笑)
先週の日曜日には今季一番の寒波到来にて関西地方でも積雪のニュースで賑わいましたね。
瀬戸口の自宅と勤務地の加古川も早朝は積雪があり、慣れない雪道の運転に少し躊躇しました。
昼頃には雪も溶けて無くなっており、ヘルパーさん達よりの道中事故なく無事サービス完了の報告に
ホッとしました。
しかし…この寒波にて瀬戸口の体に異変が…。
学生時代よりの部活動で痛めた持病の腰痛(ぎっくり腰)が毎年寒くなると出てくるのですが、
昨年末の年末に少し痛みを覚え、新年迎えた辺りより、いつもとは違う違和感を右足に覚えました。
日に日に痛みが増していき、痺れや攣りが出てきた為、整形外科に受診しました。
レントゲン撮影にて、『腰椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛』の気が強いと診断されました。
(正式にはMRIじゃないと出ないようです)
とりあえず痛み止めを朝夕内服と仕事終わりの通院にてマイクロ波処置での様子見指示です。
利用者様の中にも『狭窄症』や『圧迫骨折』にて腰痛持ちの方が多数いておられ、
訪問時には皆さま心配してくださり、良く効く薬や日常でのケア方法についてお話ししてくださります。
今年35才を迎える瀬戸口ですが、『いつまでも若くないよ』とスタッフさんや利用者様に毎日助言頂けています(笑)