こんにちは溝辺です
今回は本題からスタートです そう 今日9月29日は 日本招き猫倶楽部が制定した【招き猫の日】なんですって
各地で色々な行事がある中 伊勢神宮「おかげ横丁」では、
く る=9 ふ=2 く=9 にちなんで
来る福・招き猫祭りがとり行われているそうです
招き猫の由来は中国 唐の時代の書物に始まり
日本では猫に招かれ近づいてみたら今まで立っていたところに落雷が落ちた
猫が顔を洗うたびに客が入った
ネズミを退治してくれるので店に飾るようになった 等々
ワームスの皆さんからも不思議話が・・・おやつを頂きながら弾んでいました
誰でも聞いたことがあるのは
左手で招くと客(人)・・・千客万来
右手で招くとお金・・・・・金運招来でしょうか
では、ここで我が家にいらっしゃる猫様を紹介致します。
あっ 右手を挙げていないかも 人も大事だけどちょびっとお金も・・・
今日も人生の先輩方に笑われている。マダマダ色々なものが足りていない溝辺でした
9月に入り気温が上がったり下がったりと体調が崩れやすくなっています。お体に気を付けて
こんにちわ 本部の松木です
昨日から急に夜が寒くなってきました
本来ならこれくらいの気温が例年通りなのかもしれませんね。
日中との気温差で体調を崩さないように自分の体調管理と当法人の職員は周りの高齢者の皆さんの体調管理をしてくださいね
さて今日もワームスハウスに来ています
ここに来るといつも入居者様が色々と声をかけて下さいます
「暑かったやろ~」「ごはんまだやろ?一緒に食べる?」「たまには早く帰りよ~」などなど・・・
いつも癒されることが多いのですが、時には
「もう少し運動しないとダメですよ~。食欲の秋に突入して体重が・・・お互いに気をつけましょうね~」なんて会話も
本当に友達の家のような実家のような、そんな雰囲気がある場所です
そのワームスハウスでは近々空室が出ます
生活の場を探されいる方は1度、見学にいらして下さい
ワームスハウスの雰囲気は1度、来ていただかなければわかりません
まずはお気軽にご連絡下さい
職員一同、お待ちしています
こんにちわ。やすらぎ西宮 中田です。
まだ、日中は暑いですが、朝晩涼しくなり日が暮れるのも早くなり、秋になってきましたね~
先日9/19は、十五夜でしたし… 夕食も月見うどんが出ていました。
満月できれいでしたね
スマイルコート広田のあるゲスト様は、「部屋の窓からお月様が見えたよキレイやったね~」とおっしゃっていました。
中田はお月見団子が食べれず、残念で…写真は中田のお友達が送ってくれたものです。
お月見団子とおはぎを作って、彼岸花とすすきで飾ってお月見を楽しんだとメールくれました
お友達情報によると、次に中秋の名月に満月が見れるのは8年後だそうです
お天気が良く、ハッキリ見えて良かったですね
まだまだ、ハイビスカスちゃん咲いてくれておりま~す
次々といまだに蕾がいつまで咲いてくれるのか楽しみです
が・・・くちなしにまたもやいも虫が・・・
ハイビスカスちゃんに虫が行かない様に、目を光らせています
こんにちは。村上です。
最近では朝と夜は少し冷えてきましたが、日中はまだまだ夏日和ですね。
さて、スマイルコート武庫川では9/23日敬老の日ということで
敬老会を開きました。敬老会ではコーヒーor紅茶プラスお菓子を無料で楽しんでいただき、
普段喫茶の時は出てこられない方も出てきてくださり
いらっしゃるゲスト様皆様で長寿を祝いました。
他にも長寿番付を作成しプレゼントとしてお渡ししました。
ほかのゲスト様との会話なども楽しまれたりプレゼントさせていただいたり
長寿番付などをじっくりとみたり、嬉しさのあまり「ありがとう…」と涙を流されたり…と
みなさますごく楽しまれていました。
スマイルコート武庫川では七夕や解体ショーなどなどいろいろなイベントを開催しています。
次のイベントでは9/28日土曜日にバーベキュー大会も行います。
是非一度見学にお越しください。
皆様こんにちは!柳本町居宅の平野です。
しばらく雨で涼しくなったと思ってたら、急激に暑くなり「これは何?」と思っていたら、
来ましたね・・・台風・・・。誰にも言えないので一言だけ、
「お天道様!私はバイク通勤で30分かかる距離なので、大雨・暴風は勘弁してください!」
・・・皆様はお元気で過ごされていますか?
タイトル通り、皆様は「思いでづくり」されていますか?
先日、この5月に亡くなった祖母(享年93歳)の納骨をしてきました。
といっても、私の母達(祖母の娘とその夫達)で済ませ、その後の食事会は親族のみんなが集まり祖母を偲びました。食事が済み長女宅に一同が集まり、遺品整理で昔からのアルバムなどをみんなで見ていたのですが、写真には若い時の祖母の写真を初め、なんと通知表まで取ってありました!
その中には私の子供の頃の写真や手紙なども入っており恥ずかしいけど懐かしくなりました。
親を亡くした娘である母親達は当然悲しいと思いますが、孫の立場の私ですら思い出があり、祖父母を亡くしたことの悲しみは大きいです。
両親には普段はなかなか言えないですが、できるだけ長生きをしてほしいものです。
子供ができ、親の立場になって初めてわかったことはたくさんありますが、その一つに、感情(感受性)の変化が大きさです。
親が先に逝くものと理解はしていても、いつかは来る「親」との別れや「子供」との別れは本当に寂しく悲しいです。最近は涙腺が緩くなり想像しただけでつらくなり涙が出ます。
正直、昔は何とも思いませんでした。・・・何もわかっていなかったからだと、最近ようやくわかるようになりました。
高齢社会と言われていますが、いつか来る別れの時に向けて色々な準備と後悔のないよう親孝行や子育てをして、思いでづくりができればと思います。
ゲストの皆様も、いつまでもお元気でいて頂きたいと思います。
そんな写真の中に、私がまだ小学校に上がる前で従弟との芋ほり・栗拾いに相生の方にある農園?牧場?にいった時の写真がありました。非常に印象が深く、記憶力のない私でも思い出せる楽しい記憶・・・。
自分の息子にも同じように楽しい記憶がたくさん残るようにしていきたいと思いました。
で、今回の息子との思い出づくりは、5月に毛虫だらけで大変だった「しあわせの村」にリベンジしてきました。
楽しかったのですが、台風前の暑い日だったので倒れるかと思いました。日陰に居ればなんとか・・・。
また一番人気の長い滑り台は4回すべり2回は息子が自分で階段を昇りましたが、後の2回は抱っこで昇ることに・・・。
延々と続く階段を15kgはある息子を抱えて登るのは、足の筋肉がちぎれてしまうかと思いました。
(息子+私の体重=余裕で3ケタkg!!)
でも楽しんでいたのでよかった。
これからも皆様に楽しく素晴らしい思い出が作れますように!