やすらぎの當間です。
京都の伊根に行ってきました。すごく晴れていて気持ちよかったです。
お昼には 海鮮丼を食べてきました。
帰りは道の駅めぐりをして帰ってきました
こんにちは 本部の松木です。
今日はワームスハウスへ来ています。
今日のおやつはスタッフの東京土産人形焼 しかも「こち亀の両さん」の人形焼です
みなさん、かわいい形してここのお兄ちゃんみたいと言いながらパクリと食べられました
ここは少人数でゆったりと時間が流れていて
本当に普通ののようで皆さんくつろがれています
年齢も70代から90代まで幅広くおられますが
わきあいあいと仲良く生活しておられます
これからもお元気で過ごしてくださいね
こんにちわ。法人本部の森です。今月に入り2度も台風によるこれまで経験したことのない災害を我々は受けました。自然の恐ろしさをまざまざと見せつけられた感があります。今まで路面の冠水や川の氾濫などめったになかったことが続けて起こってしまいました。フクシマの原子力発電所の事故等(想定外)という言葉ではもう、済まされないということを我々は否応なしに思い知らされたところです。自然と対峙したとき人間は無力で、ただただ手を合わせてことが過ぎ去るのを祈るしかすべがないということを痛感した時でした。だからこそ、なんとかなるだろうではなく、最悪のケースを想定してことにあたることが必要だと思っています。私が小さい頃(身長の話しではありません…)台風が来ても外で友達と遊んでいましたが、今はだれも外に出て遊ばないそうです。それほど昔と今では規模や性質が違ってきているんだと感じました。だからこそ、我々は過去にとらわれてはいけないとつくづく思うのです。今までも同じようにやってきてうまくいったから今回もうまく行く・・・・。そんな安穏として、危機意識もないままに過ごしていると必ずや事業は暗礁に乗り上げ、ゆくゆくは淘汰されるんだと自戒する毎日です。
(もうすぐ今日が終わる。やり残したことはないかい。親友と語りあったかい。燃えるような恋をしたかい。)という同郷の歌手グループの歌詞が浮かんできます。今日も、明日も、そして、その次の日も精一杯生きようと思う・・・。
こんにちは 本部の松木です。
今日は敬老の日ですね
スマイルコート広田へもたくさんのご家族様が来訪されています。
さて皆さん、敬老の日の始まりをご存知ですか
なんと兵庫県が始まりなのです・・・
・・・兵庫県多可郡野間谷村(後の八千代町を経て現在の多可町八千代区)の門脇政夫村長(のち兵庫県議会議員)と山本明助役が昭和22年に提唱した「としよりの日」が始まりなのです。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、農閑期に当り気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、敬老会を開きました。
これが昭和25年からは兵庫県全体で行われるようになり、後に全国に広がり、その後「としより」という表現は良くないということで昭和39年に「老人の日」と改称され、昭和41年に国民の祝日「敬老の日」となりました。平成15年からは9月15日ではなく9月の第3月曜日となりました。
そして敬老の日とは法律では「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としています。
また「敬老の日」のような祝日があるのも日本だけなんですよ。
そう考えるととても素敵な日で、日本らしい風習から生まれたものなんだなぁとしみじみ・・・
スマイルコート広田では一足お先に17日にささやかではありますがお祝をさせていただきました
スマイルコートのご長寿さんは大正5年生まれの男性・95歳と大正6年生まれの女性・94歳です
お二人ともお元気でタバコを吸ったりたまにお酒を飲んだり・・・元気の秘訣は好きなように過ごす事とおっしゃられてました
また西宮市より米寿の方へお祝いの品が届きました 皆さんはどんな敬老の日を過ごされましたか
こんにちわ。法人本部の尾崎です。先週の日曜日の深夜からスタッフの井上君と2人で日本海の舞鶴や宮津、若狭湾にイカ釣りに行ってきました。
出発は井上君が遅出だったので21時に神戸市西区のワームスハウス出発。
井上君は勤務で疲れていると思い優しい私は運転担当でした。
現地についたのが深夜2時ごろで、宮津漁港から遠投しイカ釣り開始。
小一時間ほどで10杯ほど釣れました。
その後、場所移動し1時間ほど車内で仮眠。
朝、5時ごろからまた釣りだしました。少し釣れては舞鶴へ移動したり若狭湾へ移動したりと釣果はあまり上がらす、最終夕方4時ごろまで日本海の方にいました。2人で30杯ほど釣れて大満足でした。
アオリイカはまだ新子で小ぶりですが持ち帰り、井上君の釣った分はワームスハウスの昼食の材料になり、私の釣った分は近所の方におすそ分けし、残った分で刺身やイカ大根等になりました。
かなりおいしかったです。
私も37歳。
前日の21時から帰宅した20時まで小一時間寝ただけで運転とイカ釣りは、かなりきつかったです。
往復と現地での移動の合計で約400キロずっと運転してました。
井上君はというと疲れたのか車内でずっと寝てました。
仕事で疲れているので可哀そうだと思い、そっと寝かしてあげました。
最後に寝ている井上君の写真です。